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2006/06/28

夕焼け小焼けの「小焼け」は?

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昨日の夕焼けの写真です。梅雨の晴れ間の久しぶりの夕焼け、あまり焼けなかったけれど、見られて良かったです。
ところで、「夕焼け小焼け」の「小焼け」の意味は何なんだろう?今日はちょっとしか焼けないから小焼け?などと疑問がわいてきました。
いくつか説があるようですが、
①夕日が沈んだ後に赤くなること。
②夕焼けがだんだん薄れること。
③大きなものと小さなものの対。韻をふんでいる。など色々とあるようです。
人力検索はてなに詳しく書かれています。良かったらご覧下さい。

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コメント

こんばんわ、
当方は、小焼けほども焼けずに終わってしまいました。
歌の意味を考えた事は有りませんが、
やはり、語呂が良いからかな?と思います。
いつも、同じ様に焼ける訳でない夕焼け
夕焼け、小焼け(ちょっと焼けて)で、日が暮れて♪
と言ったイメージに感じました。

投稿: ジェナス | 2006/06/28 21:55

ジェナスさん、こんばんは。
小焼けの意味を考えるきっかけは、ちょっとの夕焼けだったからです。
真っ赤な夕焼けだったら、意味を考えたりしませんでした。
きれいな夕焼けを見たいです。

投稿: sunrise-sunset | 2006/06/29 00:20

では、金子みすゞの
「大漁」の一行目の

朝焼け小焼けだ大漁だ

の場合は何を伝えたいでしょうか?

投稿: サイモン | 2011/08/07 17:47

サイモンさん、こんばんは。ようこそお越しくださいました。
金子みすゞの歌は知っていましたが、じっくりと考えたことはありませんでした。正直わかりません。
勝手な想像ですが、朝焼け小焼けは大漁の喜びの色?

投稿: sunrise-sunset | 2011/08/09 20:41

いろんな説の紹介どうもありがとうございます。
自分の考えでは3だと思いますが、2の解説が素敵ですね!
1は「夕焼け」と意味が重なるようで強調なのかと思います。

投稿: ななめ | 2013/11/20 11:11

ななめさん、コメントありがとうございます。
写真の業界用語?で「二焼け」という言葉があります。
日の入りの時の夕焼けの(一焼け)の後、しばらく経ってからまた焼ける時があります。これを、二焼けと呼んでいます。これは①の説ですが、この二焼けが一焼けよりも真っ赤になる時もあります。そうすると「小やけ」ではなく「大やけ」ですよね。
毎日更新できませんが、夕焼けの写真をアップして行きます。また遊びに来て下さい。

投稿: sunrise-sunset | 2013/11/20 23:26

「夕焼け小焼けで日が暮れて」という歌詞から推定すると夕焼け=空全体が真っ赤な夕暮れ、小焼け=夕日の残照のようなものではないでしょうか?
それまで小焼けという言葉が無かったようですから作詞者中村雨紅の造語でしょう。もともと歌詞は、あまり意味を考えずに歌われることが多いですから意味不明のまま言葉が流通したものと思われます(他の例として井上陽水「少年時代」の風アザミも意味不明の言葉のようです)
ちなみに赤とんぼの夕焼け小焼けは中村雨紅の造語を、三木露風がそのまま使ったもの。金子みすゞは転用ではないでしょうか?もっとも小焼け=残照だったら「小焼け朝焼けだ大漁だ」とならないと可笑しいような気がします^^

投稿: きたろう | 2016/05/22 01:48

きたろうさん、コメントありがとうございます。
「夕焼け小焼け」は1919年(大正8年)に発表された中村雨紅の詞に、草川信が1923年(大正12年)に曲をつけた童謡。
「赤とんぼ」は三木露風が1921年(大正10年)童謡集「眞珠島」で発表され、その後、1927年(昭和2年)に山田が曲をつけた。
詞を作った年代としては、かなり近いですね。
中村の造語を三木がそのまま使ったとも考えられるし、
時代が近く、そのころ一般的にそういう言葉があったのかもしれません。
また作曲者により曲がつけられ、童謡として社会に広まるのが、どちらが先かわかりませんが、作曲時に詞の微妙な変更もあったかもしれませんね。

投稿: sunrise-sunset | 2016/05/27 22:05

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