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今日は、朝焼け・夕焼けをお休みして、コウノトリの写真です。 昨年暮れ、日本では絶滅したといわれているコウノトリ(右)が、千葉県我孫子市に飛来しました。 コウノトリを撮影していたら、そばにアオサギ(左)が舞い降り、お互い知らん顔? 博物館の人に話したら、コウノトリの大きさがアオサギと比較できるとのこと。 何かの資料になるでしょうか?
投稿者 sunrise-sunset 時刻 07:58 | 固定リンク Tweet
sunrise-sunsetさん、こんにちわ~。 博物館の人は「コウノトリの大きさがアオサギと比較できる」って無難な回答するんですね。 ほかに言い方、無かったのかしら・・・。
投稿: コロコロ | 2005/03/16 11:55
コロコロさんこんばんは。 私も鳥のこと詳しくないのですが、鳥の研究者の世界では、「ものさし鳥」という鳥がいて、身近な鳥を大きさの基準にするようです。スズメ、ムクドリ、ハト、カラス、白鳥などです。 日本では絶滅と言われていますが、昔はかなりこのあたりにも生息していたようです。 この鳥は中国からの迷鳥のようですが、日本に住みついて増えることを願っています。
投稿: sunrise-sunset | 2005/03/17 00:43
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コメント
sunrise-sunsetさん、こんにちわ~。
博物館の人は「コウノトリの大きさがアオサギと比較できる」って無難な回答するんですね。
ほかに言い方、無かったのかしら・・・。
投稿: コロコロ | 2005/03/16 11:55
コロコロさんこんばんは。
私も鳥のこと詳しくないのですが、鳥の研究者の世界では、「ものさし鳥」という鳥がいて、身近な鳥を大きさの基準にするようです。スズメ、ムクドリ、ハト、カラス、白鳥などです。
日本では絶滅と言われていますが、昔はかなりこのあたりにも生息していたようです。
この鳥は中国からの迷鳥のようですが、日本に住みついて増えることを願っています。
投稿: sunrise-sunset | 2005/03/17 00:43